【QUICPay 】ポストペイ型の電子マネーでおすすめなわけ!ツールがオシャレでかわいい
電子マネーを選ぶとき、ポイント還元率で選んだりする気持ちはよくわかるが、私はただ単にQUICPayのツールが可愛くてオシャレなので気に入っている。
もしもあなたがIDとQUICPayのどちらかがお悩みなら、ツールにこだわってみるのもいいのでは...
QUICPayのツールがオシャレでかわいい
ツールとはQUICPayと紐付されているもので、通常はクレジット一体型や専用カード、スマホアプリなどが主流ですが、QUICPayにはその他にコイン型やキーホルダー型があります。(nanacoと一体型もあるけど、見た目がnanacoと同じなのでここでは割愛)
これはまだIDにはないサービスですが、別にポイントが多くなるわけでもなんでもないので、ただの紐付いてるツールにすぎません。
あなたのミニマリストのレベルを十段階で評価!もしやあなたはすでにミニマリストの向こう側?
ミニマリストという言葉が生まれたのは2011年頃で、海外で少しずつ人気になって、2017年頃からの日本でもブームになり、今まさに絶頂期です。
そんなミニマリストの思想に当てはめたかのように、「断捨離」というムーブメントを作り上げた、この現象はどこまで続くのでしょうか。
断捨離の先にミニマリストがあり、今まさにミニマリストの向こう側を目指す人が引きめきあっています。
あなたのミニマリストのレベルを十段階で評価
あなたのミニマリストのレベルを十段階で簡単に評価できるようにしました。
これを参考に、そろそろミニマリストにブレーキをかけましょう。
- LVL1~LVL3 断捨離ゾーン (部屋がスッキリして整理整頓になる)
- LVL4~LVL6 ノーマルミニマリストゾーン (生活費で10万円以下になる生活がパターン化される)
- LVL7~LVL9 クレージーミニマリストゾーン (すべてのものを断捨離してミニマリストに取り憑かれた状態)
- LVL10 ミニマリストの向こう側にいったもの......
あなたのミニマリストのレベルを十段階で評価!
- 1年以上使わないものを断捨離する
- 本・CD・DVDなどデジタル化できるものは断捨離する
- 趣味で集めたコレクションを断捨離する(ここが断捨離からミニマリストに変わる瞬間)
- 衣類を最小限にして制服化する
- ベット/布団を断捨離して折りたたるマットレスに寝具に変える
- フリーランスになる
- 電化の三種の神器を手放す(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)
- ミニマリスト=幸せ オーラをまといだす
- すべての物欲が消えていく
ミニマリストの向こう側とは?
今まさに数多くのミニマリスト達が、ミニマリストの向こう側を追い求めています。
それはまさにブッタが瞑想するように、キリストが祈りを捧げるように、アッラーがコーランで呼びかけるように、新しい何かが生まれるのしょう....
私達一般人は、このミニマリスト達の過酷な修行の果を見守ってあげましょう。
ミニマリストにターゲットにしたもの!断捨離しているはずがあなたもメディアに惑わされてものを買っている!
ミニマリストとうい生活スタイルが流行っているが、その実態は断捨離ではなくものを買わせることである。つまりアフィリエイト!
ミニマリストの多くの正体は出版系であったり、フリーランスのブロガー/ユーチューバーだ。
彼らの生活費の多くは、アフィリエイトである。
つまり不要なものを捨てるミニマリストが、不要なものを買わせる構図になっている。
だから変な現象が起きる。
グーグルで「ミニマリスト マットレス」で検索すると検索順位にずら~と並ぶののは、アイリスオーヤマのマットレスをレビューしたミニマリストがユーチューバーの動画であったり、アフィリエイトしているブログばっかりだ。
本当にアイリスオーヤマのマットレスしか紹介したミニマリストのブログしかないので驚きだ。
これじゃ多くの人がグーグルを使って検索したがらない理由も明確だ!
現在「ミニマリスト」というセグメントに2010年頃に気づいて、ポジションニングをした人が、ミニマリストを名乗り、「不要な本を売って」、「不要なものを売りさばいている!」
あなたも断捨離しているはずが、メディアに惑わされてものを買っているのでは...
ミニマリストはコタツが嫌い!!
最近友人の家にいけば、どこもかしこもミニマリストでいっぱいだ。
ココ最近では3人続けて、ミニマリストのお宅に遊びにいった。
必要最低限の衣類と、寝るときのマットレス、そしてデスク。
昭和世代の私としては今でいうミニマリストの机といえばコタツだが、平成生まれのミニマリストにはコタツはタブーとされている...と思う。
コタツ=怠ける
ミニマリストは無駄が大嫌いだし、怠けるのも好きじゃない。
だからソファーも断捨離するし、ごろ寝ができるカーペット、ラグ類も断捨離する。
ミニマリストにとってコタツ=便利ではなく、コタツに入る=サボる になるのだ。
確かにこれから寒くなる日本ではコタツは便利だが、作業が進む机かと言われたら確かに違う。
だから私もコタツを断捨離して、折りたたみ式のコンパクト机でこの冬は乗り越えていく。
ただ、コタツを断捨離したこを後悔するのは、コタツ大好き昭和生まれだからか。。。冬が怖い...
WOWOWメンバーズオンデマンドでいつでもどこでも楽しめるようになった?
WOWOWの加入者にとっては待ちにまった機能である、オンデマンド化、動画配信サービス戦国時代において、テレビと同じアンテナのある家でしか「放送」できないんじゃ他の競合たちにおいていかれるだろう。
そこでもいつでもどこでも楽しめるようにスマホやタブレットでも、同時放送を展開している。
アプリには見逃し放送はあるがダウンロード機能ないので、基本的には観たい時間にその場にいないといけない。
WOWOWのテニスのグランドスラムやサッカーのスペインリーグがこれから始まる欧州リーグ、放送後にすぐにダウンロードやアーカイブで観れたら便利だと思うけど、WOWOWはライブにこだわる変な癖がすごいから、あまり好きではない。
どうみてもユーザーファーストにもっとできることがWOWOWにあるように思えてしかたがない.....
WOWOWが思うほどライブは重要じゃない、重要なのは観たいときに観れること。
WOWOWとかスカパーとは動画配信サービスとの新しい戦いに勝てるのか、、
WOWOWやスカパーは、今の動画配信サービスと同じなようでやっぱり違う。
WOWOWはBS、つまり衛星放送である。放送なのでテレビのようにリアルタイムの番組表があって、その時間にならないと放送がされない。
これってかなりデメリットだけど、WOWOWが力をいれてきたのは、ライブ配信、スポーツや音楽のライブ。
でもこれってオリジナルコンテンツじゃないから、資本がある企業がその気になればあっという間にポジションはとられてしまう。
現にスカパーはJリーグの放送権を、DAZN(イギリスの動画配信サービス)に取られた。Jリーグ全試合独占中継の権利を買い取られ、契約者数をドーンと下げた。
WOWOWだって値段も月額で2400円ぐらいするし、他と比べて安いわけじゃない...このまま視聴数を伸ばせるかは、オリジナルコンテンツが決めてになるね、ライブ配信に頼る戦略ならいつ食われてもおかしくないから。
このままWOWOW契約するか迷ってる
WOWOWを使い続けてきた私ですが、今メッチャ他の動画配信サービスにグラグラしている。
金銭的にも時間的にも2つも、動画配信サービスに契約できないので、そろそろ替え時なのか悩んでいる。
WOWOWはテニスのグランドスラムを放送してくれているのはいいか、偏りすぎている。
このままいけば私の心は、DAZNにいってしまいそうだ。
広く浅いスポーツファンに私にとって、Jリーグ戦やバスケのB.LEAGUEの配信など、DAZNの魅力に惹かれている。
テニス人気のピークももう過ぎた今、移るべきか悩んでいる...
ANAマイレージクラブでビジネスクラスに乗ってハワイへ
いや~ビジネスクラスってのは一回乗るとエコノミーに戻れなく麻薬以上の中毒性があります。
特に自分の力でもなく陸マイラーとしてマイルだけでビジネスに乗ってしまう経験をすると更に毒性がぐ~んと高くなってビジネスクラスから抜け出せない。
ANAマイレージクラスでマイルでハワイにいきやすっくなった
ご存知の方も大勢いると思いますがANAは今年からエアバスがハワイへ出航していて、マイルで特典航空券を更に取りやすくなりました、マイル数に関してもビジネスクラスに乗てハワイへいくマイル数は約60,000、シーズンによって多少違うけどハイシーズンでもまだ違いは約10,000ぐらいのもの。
庶民の憧れるラウンジへ
金銭的にエコノミーオンリーだった私にとってラウンジは、まさに夢にみるパラダイス!なんとそこに自分の力ではなく、マイル様の力で降臨することが許されたのです。
それもハワイの空港にも新しくANAのラウンジがあるので、往復でラウンジを楽しめる。
行きのラウンジでたらふく食って、飲んで、優先レーンでチャチャッと搭乗して、ゆったりシートで大酒くらって爆睡してハワイについてたときには、ぐっすり寝たので体力はありあまってる。
なんたってハワイでマリンアクティビティをしている時でさえ、私の脳内では帰りのビジネスクラスに乗ることでワクワクでいっぱいなのだ。
元祖パンケーキの超人気店「エッグスン・シングス」に行ってもフワフワでたっぷり盛られたホイップクリームのイチゴやパンケーキだされても、脳内ではラウンジのけんちん汁に想像している...
これほどまでに、ビジネスクラスってのは、中毒性があるのか...
帰路につく家についた瞬間膝から崩れ落ちた、「もうエコノミーには戻れない...」