インドネシア観察日記

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【 ミニマリスト】AirPodsをいつもなくしてしまう

私のような忘れグセがある人と、ワイヤレスは相性が悪い。

AirPodsもよく耳にさしていることを忘れるし、他のことに集中していたら片方落ちても気づかない。

 

なくしてしまっても「iPhone を探す」で、見つけることはできるが移動中に紛失したら最後に接続が確認された時刻や場所までは突きとめても、見つけることは無理。

 

2万円以上するし,ワイヤレスはもっと進化するのをまとう...

AirPods をなくした場合

AirPods をなくしてしまったときは、「iPhone を探す」を使いましょう。AirPods が今どこにあるのかを地図上で確認し、本体で音を鳴らして簡単に探し出して、再びワイヤレスリスニングを楽しめます。

 

仕組み

iOS 10.3 以降では、「iPhone を探す」を使って、紛失してしまった AirPods を探せます。AirPods を普段使っている iPhoneiPadiPod touch「iPhone を探す」を設定しておけば、AirPods についても自動的にこの捜索機能が有効になるので、AirPods をなくしてしまっても、ケースから出してあり、デバイスの近くにあれば、「iPhone を探す」を使って探し出せます。AirPods がどのデバイスの通信範囲にも入っていない場合、充電が必要な場合、または AirPods 専用ケースに入っている場合でも、「iPhone を探す」を使えば、最後に接続が確認された時刻や場所までは突き止められます。

出典:アップルサポート