臭いって言われている食べ物が実は美味しくて食べづ嫌い/食べづらい現実を打破するにはどうしたらいいのか...
臭いって食べものって実際食べてみると美味しくて、癖になりやすい特徴がある。
はじめ食べたとき「独特の味だね...」ってな感じだけど、何ヶ月かに一度は食べたくなる中毒性がある。
最近はアジアの国で出会った中毒性のあるくさい食べ物ベスト3
- durian/ドリアン
- jengkol/ジェンコール
- petai/ペタ
1位はドリアン、東南アジアじゃ簡単に手に入る手軽さがあるが、当たり外れが激しい果物の王様です。
食べず嫌いな人や、一度食べて嫌いになった人は、もしかしたら本場の味を知らないかもしれない。(当たり外れが激しいので...)
美味しいドリアンは苦味がなくとにかく濃厚な味、一度食べたらもういいって思うけど、なぜだがたまに恋しくなる。
2位はジェンコール、東南アジアで食されている平べったくクリのようなもの、これを食べるとショウベンまで臭います。
でも栄養価があり、歯ごたえがあって美味しい。
3位はペタ、大きなエンドウ豆の形をした巨大な野菜。めちゃくちゃ美味しいけど、ニンニクの比じゃないぐらい口臭が臭くなる。
次の日が休みで人に会わない前日を狙ってしか食べれない。