ミニマリストはコタツが嫌い!!
最近友人の家にいけば、どこもかしこもミニマリストでいっぱいだ。
ココ最近では3人続けて、ミニマリストのお宅に遊びにいった。
必要最低限の衣類と、寝るときのマットレス、そしてデスク。
昭和世代の私としては今でいうミニマリストの机といえばコタツだが、平成生まれのミニマリストにはコタツはタブーとされている...と思う。
コタツ=怠ける
ミニマリストは無駄が大嫌いだし、怠けるのも好きじゃない。
だからソファーも断捨離するし、ごろ寝ができるカーペット、ラグ類も断捨離する。
ミニマリストにとってコタツ=便利ではなく、コタツに入る=サボる になるのだ。
確かにこれから寒くなる日本ではコタツは便利だが、作業が進む机かと言われたら確かに違う。
だから私もコタツを断捨離して、折りたたみ式のコンパクト机でこの冬は乗り越えていく。
ただ、コタツを断捨離したこを後悔するのは、コタツ大好き昭和生まれだからか。。。冬が怖い...