インドネシア観察日記

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【 タピオカドリンク】インドネシアのフードデリバリーGrabを使って人気のXI BO BAで注文してみた。

インドネシアでも日本同様にタピオカドリンクが空前のブームになっています。 ジャカルタのモールから街の通りまで、至るところでタピオカドリンクを購入することができます。 インドネシアではタピオカドリンクのことを「Bubble Tea」といいます。 値段は約Rp20,000~50,000ルピア(140円~350円)、例えば日本でも人気のタピオカ店「Tiger Suger」などもジャカルタにオープンしています。 タピオカドリンク  

インドネシアのフードデリバリーGrabを使って人気のタピオカドリンクTigar sugar(タイガーシュガー)で注文してみた...

インドネシアではフードデリバリーが日本以上に頻繁に使われています、渋滞の多く暑いインドネシアでは現地で、フードデリバリーの方法を覚えているだけでかなり暮らしやすくなります。 インドネシアにはシンガポール資本のGrabと、国産資本のGO-JEKが配車アプリとして人気で、フードデリバリーサービスも行っています。 Grabの方がアプリの性能的に少しいいような気がしますが、利用料などはあまり違いはありません。 GrabやGO-JEKの使い方の動画をアップしているので参考にしてください。

【 デリバリーフード】インドネシアの配達アプリ、GO-JEKとGrabを使って注文する方法!

 

インドネシアのタピオカドリンクのまとめ

タピオカドリンク

インドネシアの滞在者なら知っていると思いますが、インドネシア人はかなりの甘党です。 お菓子からコーヒーまで、これでもかっていうぐらいに砂糖を足します。 今日注文したタピオカドリンクのXI BO BAもかなりの甘さ、通常で日本のタピオカドリンクの甘さは1.5倍ぐらいと考えてもいいぐらい... インドネシアのタピオカブームもちょうど日本と同じタイミングで始まった感じで、これから先どこまでこのブームがインドネシアでも続くのかが不思議です。 ローカルのタピオカドリンクのお店でも美味しいところはいっぱいあるので、アプリの星マークなどを参考にしてチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。